この行事は終了しました。

日 時
7月11日(土) 午後3時から 午後7時30分から

7月12日(日) 午後2時から

語り手 菅原 真 氏(山形県酒田市在住)

会 場 北上キリスト集会

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

聖書を読んでみませんか?

聖書とは、神様が私たち人間に宛てられた手紙です。

聖書の神様は、人が考え出した神(つまり、石や木等で作ったものや太陽などの自然物を神とすること)ではなく、人を造られ命を与えてくださった真の神様のことです。

聖書には、神様に対して罪を犯し、悔い改めても直ぐに神様を裏切ってきた人間の歴史と、イエス・キリストによる救いの計画と実現、更によい生き方について書かれています。

神様の聖いご性質の一つは「ご自身を偽ることのできない」ことです。それは、神様は愛した者を途中で愛さなくなれないという意味です。私たちに対する愛が、人間の想像を超えた愛が聖書に示されています。

神様は、私たちの罪を裁くのではなく、いのちを得て神様の栄光を賛美するようになることを望まれています。
救い主イエス様の十字架の贖い(救い)を信じ、永遠の命をご自身のものとして受け取られますよう、聖書をお読みになることをお勧めします。

テモテへの手紙第二 3章16節
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。

ローマ人への手紙 1章16節
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。

ローマ人への手紙 4章 3節
聖書は何と言っていますか。「それでアブラハムは神を信じた。それが彼の義とみなされた」とあります。

ローマ人への手紙 5章 8節
しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。

ルカの福音書 19章10節
人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。